* 花に清香 月に影 *
日々の小確幸の記録帳
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2011.02.08 (Tue) |   編集
今お稽古している曲は、『鵜飼』。
これは、生前の殺生禁断の処での漁の罪で、
水底に沈められた老人の鵜使いが成仏できず出てくる、
という話である。

そのまんまの通り、暗い
そして重い

それに、ジジイと僧しか出てこないから、
華やかさもないっっ。

そうです、毎回のお稽古にもかかわらず、
まんまとモチベーションが上がらないワタクシですがなにか?(笑)

こんなにもわかりやすくも好みでなく、
こんなにも堂々と乗り気じゃないのに、
なぜ今回はこの曲になったかというと、
毎年恒例、年末の謡会での課題曲になったからなのであった。

その時点で、もちろん兄弟子たちは謡えるが、
ワタシはまったくお稽古したことない曲。
それなのに、ワキツレのお役がつき(!)
もちろん地謡も謡わなくてはならないわけで、
謡本も用意してもらった・・・。

そんないきさつで始めてしまった、ニガテ曲『鵜飼』なのでありました。


昨日のお稽古は、そんな『鵜飼』もやっと4回目。
なんと一番のキモのシーンの「鵜ノ段」だったですよ。

~\嶋津巣おろし荒鵜ども。この川波に。ばつと。放せば

と謡うシーンは、盛り上げどころでもあるけども。

ワタシが謡うと、わーっといる鵜たちが、
クワックワックワーッ!!!とかいいながら、
それぞれあっちゃこっちゃ勝手気ままに
まとまりもなく散らばっていっちゃってる気がする・・・。

あぁ…(涙目

ウチの鵜、見つけたら捕まえといてください・・・。
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